時事
2026年02月05日通勤時の白鳥

12/10付ブログより
冬になると、多くの白鳥が日本に飛んできます。ここ六ヶ所の地でも、冬になると多くの白鳥を目にします。
朝の通勤時ですが、昨年、村内の畑地に100羽ほどの白鳥を見かけました。陸地に白鳥が集まる光景は珍しかったのでよく覚えています。最初は10数羽くらいだったのが、日に日に増えていき、最終的には100羽近くの白鳥が飛来しました。
その前の年も、その規模で白鳥が飛来したと聞きましたので、その年が特別な年ではなさそうです。
その畑地、夏はトウモロコシ畑でしたが、いくつかのトウモロコシの実が地面に落ちたのか、白鳥からすれば餌が豊富にあったようです。餌がなくなるまでの数日間、圧巻の数の白鳥を楽しむことができました。
今年も、六ヶ所村の冬の風物詩として、楽しみにしていました。通勤時にその畑地の横を通るときにはすかさずチェックです。
でも、今年は、その畑地には一向に白鳥の姿が見えません。
11月の中旬に、青い森鉄道に乗って野辺地―八戸間を移動したとき、車窓から、東北町の畑地に白鳥の群れを見かけました。10羽以上の白鳥がいたと思います。「ここの畑地には、もう、白鳥が飛来しているんだ」と思いましたが、六ヶ所村の例の畑地には姿を見せません。
11月下旬になって、やっと4羽の白鳥を見かけましたが、次の日にはいなくなってしまいました。
その畑地、収穫後のトウモロコシを片付ける時、重機を使って太いトウモロコシの茎を葉ごと刈り取っていたのを見ていますが、どうも、今年は、餌になるものがそれほど落ちていなかったようです。
昨年もそうでしたが、畑地の餌がなくなると、水辺に移動する白鳥が増えます。通勤時、畑地から何㎞か進むと鷹架沼を通過しますが、鷹架沼の白鳥が徐々に増えていきます。12月も近くなると、鷹架沼の白鳥も、通勤バスから見える範囲の白鳥だけで20羽近くを見かけるようになりました。12月に入って、その数はさらに増しています。
鷹架沼の白鳥が増えると陸地では白鳥が見られなくなります。多くの白鳥が既に水辺に移動したようです。
圧巻だった100羽規模の畑地の白鳥の群れは、今年は楽しむことができませんでした。ちょっぴり残念な気分です。
でも、20羽を超える多くの白鳥が鷹架沼の水の上に佇んでいるのを見るのもいいものです。のどかな気分を味わっています。
(関連ブログ)
六ヶ所村・冬の発見
https://www.j-tech66.co.jp/blog/?sc=250218_102831184&actm=202502