時事
2026年04月02日食事の前の空腹

食べると太る、健康志向でダイエット。体重と健康は密接に関係しています。皆がわかっていることなのですが、食欲にはなかなか勝てない、こんな経験をしている人は多いのではないでしょうか。
食事を抜けばダイエットになるか? 量を減らすわけですから、一見、そのように感じますが、1食減らした分だけ、一気に吸収されやすくなり、かえって太るのだそうです。苦労しても逆効果。難しいです。
3食、しっかり食べて、その習慣の中で量や質をコントロールして痩せていく。リバウンドしづらい方法のようです。
業務をしていると、小腹がへるときがあります。そのとき、ついつい何かを食べてしまう。よくやることです。頭や体を使っているときは糖分の補給を必要としますから、そこで、糖分を補給することは理にかなっているとも言えます。
一方、もう少しで食事の時間なんてときはどうでしょうか。食事まで我慢できるか、食事前でも食べてしまうか。食事前に食べてしまうと、その後に食事ですから、いつもより多く食べることにつながります。あとちょっとの時間で食事なのですから、一般的には、食事まで我慢する方がよいとされているようです。
でも、理屈ではわかっていても、これがなかなか手ごわいです。自分自身になかなか勝てません。
とあるテレビ番組での医師の言葉ですが、このような時は次のように思うとよいとのことでした。
「今、この空腹の時間は、脂肪燃焼のチャンス!」
空腹のときは、脂肪が燃焼して体を保っているということのようです。脂肪が燃焼しているかを意識するなんて、日常では運動しているときくらいでしょうが、空腹時もそうだということと理解しています。
確かに、このように考えると、自分自身に勝つ機会が増えるかもしれません。
それ以来、食事前に空腹を感じると、うれしさを感じるようになりました。でも、時々、食事前に食べてしまう自分もまだ存在しています。