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時事

2026年06月09日コップ一杯8回法

 (4/3ブログより)
 まだ暑い夏というわけではありませんが、春の季節でも、水分補給は重要とのこと。十分な水分補給がなされないために脱水症状に陥ることは、春先でも珍しくないようです。

 夏と違って、春はそれほど汗をかきません。したがって、喉の渇きを感じないのですが、だからといって水分補給を怠るのは危険。また、年齢を重ねるほど、喉の渇きを知らせるセンサーが衰えてくるので、年配者ほど要注意ということになります。

 水分補給のタイミングは、喉の渇きが出たころには遅いとよく言われます。また、喉が乾いて、そこで多量の水を飲んでも、体に吸収されるかは別です。一気に多量の水分をとると、その分、血液の濃度が薄まり、脳が勘違いをして利尿へとつながるからです。せっかくとった水分が排出されてしまいます。

 「コップ一杯8回法」テレビの健康番組やネットでよく推奨されています。こまめに水分をとり、効率的に体に吸収させましょうというものです。
 水分の補給は、食事で相当賄われますが、それ以外にも1日当たり1.2リットル程度の補給が必要と言われます。これをコップ一杯、約180ミリリットルを8回に分けてとる方法です。以前、ブログで、「6オンス8回法」を紹介したことがありますが、表現が違うだけで内容は同じです。

 1日のうち8回水分補給するタイミングの目安は、
  ①朝起きたとき:寝ている間に失われた水分を補給
  ②朝食時:食事と一緒にコップ一杯を補給
  ③午前10時頃:食間(おやつの時間、仕事や家事の合間)に水分を補給
  ④昼食時:食事と一緒にコップ一杯を補給
  ⑤午後3時頃:食間(おやつの時間、仕事や家事の合間)に水分を補給
  ⑥夕食時:食事と一緒にコップ一杯を補給
  ⑦入浴前後:入浴による発汗で失われる水分を補給
  ⑧就寝前:寝ている間の脱水を防ぐ
 と言われています。

 一気に飲むよりも、ゆっくり飲む方が効果的とされます。特に就寝前は、5分程度かけると、脳に気づかれずに水分補給ができ、トイレの回数減につながるとのこと。でも、5分もかけて水を飲む? なかなかできそうにはありません。
 また、冷水よりも、常温またはぬるめの水の方が体に負担をかけないので推奨されます。でも、冬ならともかく、春や夏は冷たい水の方が気持ちがいいですよね。
 
 実施するにしても、継続が重要です。続けられる内容で習慣化することが大事だと思います。



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