趣味
2026年02月19日シャコバサボテン

冬は積雪のため、家庭菜園や草木が楽しめません。晩秋まで楽しめた種々の菊もすっかり枯れてしまい、花や葉は落ちてしまっています。
以前のブログでも紹介しましたが、我が家で冬に唯一楽しめる花があります。シャコバサボテンです。室内で鉢植えで育てています。
その名の通り、サボテンの一種です。ブラジルのリオデジャネイロ州のオルガン山脈などの高山を原産とするサボテンで、北半球ではクリスマスの時期に開花することから、海外ではクリスマス・カクタスと呼ばれています。
短日性植物で、一日の日照時間が短くなってくると、つぼみを形成します。茎の節ごとに一対の突起が隆起しており、これがシャコの身体を彷彿とさせることから、シャコのような葉、シャコバサボテンの名が付きました。
多肉質で縁にギザギザのある小判型の形状をした葉茎節がいくつも連なった形状をしています。その形状から、容易にサボテンと認識することができます。トゲトゲの針がいっぱい出ているサボテンではなく、ヒイラギような葉がいっぱい付いているサボテンです。
葉茎節が幾重にも枝分かれし、その枝先に花をつけます。園芸に用いられる品種では、花の色も赤、ピンク、桃色、朱色、黄色、白等と多種にわたりますが、我が家のものは、鮮やかな赤色の花を咲かせます。
シャコバサボテンの鉢、リビングの窓際に置いてあります。日ごろの水やりも週一回程度でよく、育てるのが難しい植物ではありません。
今回も、昨年のクリスマスの頃に花が咲き始めました。窓側の方が日が当たるせいか、窓側の枝の方からつぼみができ始め、花を咲かせます。
でも、室内で見る方からすると、サボテンのあちら側(窓に近い側)の方の枝から花が咲いていて、見栄えが今一です。早く花を楽しみたいということで、サボテンの蜂を180度回転させ、咲いている花を窓側からリビング側に向けるようにしました。
赤い花が鮮やかで、だいぶ癒されます。
年末年始の休みに入って、逆側のつぼみからも花が咲き始めました。先に咲いた片側の開花からは約1週間遅れでした。
年末年始は、娘が帰省してきましたが、帰省に合わせて、鉢の両側に赤い花が真っ盛りです。よい出迎えになりました。
娘が帰った後も、シャコバサボテンの花の盛りが続いています。見た感じ、1月下旬に差し掛かることまでは楽しめそうです。その間、赤い花で癒されています。
(参考資料)
「シャコバサボテン」、Wikipedia
(関連ブログ)
「冬の花」2025年2月20日
https://www.j-tech66.co.jp/blog/?sc=250220_103545692&actm=202502