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2026年08月18日シソ

 シソ、家庭菜園でもやっている人をよく聞きます。薬味としての使い方が多い野菜かもしれませんが、天ぷらにしたり、サラダに混ぜたり、結構、用途があります。

 シソ自体は1年草で、春に芽が出て育った後に収穫しますが、秋には枯れてしまいます。
 でも、秋にできた多くの種がその辺にこぼれて、そのこぼれ種からまたシソが発芽します。何もしなくても勝手に生えて育ってくれるので、ある意味、お得な野菜です。

 ちなみに、似たような野菜にパセリがあります。このパセリも、こぼれ種から発芽して、勝手に生えて勝手に育ってくれます。

 我が家では、シソは育てる場所(区画)を決めています。シソは連作がきくので、毎年、同じ区画です。でも、その場所に種がこぼれて翌年に生えてくるかというと、必ずしもそうではありません。種は風で飛ばされることが多く、隣の区画に多く生えるなんてこともざらです。
 その隣の区画は、既に別の野菜と決めてあるので、シソは邪魔ものです。ある程度、大きくなった時点で、一斉にもとの区画に植え替えです。

 昨年は、チューリップ畑の一角にシソが育ちました。今年になって、そのチューリップ畑、チューリップとともに昨年のシソのこぼれ種がいくつも発芽しています。チューリップが終わると、キュウリやオクラの畑にする予定なので、はっきりいってシソは邪魔です。
 チューリップの球根を採取する際に、一緒に片付けて、もともと準備しているシソの区画に植え替えればいいやと考えていました。

 でも、日当たりがよかったせいか、すくすくと育ち、チューリップが咲き終わるころには、シソの若葉が収穫できるくらいにまでなりました。チューリップの球根を採取するころには、そこそこ大きく育ったシソが、数十本。チューリップの球根をとっているのか、シソを整理しているのかわからないくらいの作業になりました。

 シソの区画替え、ほぼ、一日作業となりました。今、シソの区画はシソであふれかえっています。今の区画にもともと発芽して育っていたシソと、植え替えたシソを合わせて、百本以上はあるように思います。
 
 シソ、ちょっとした野菜ですが、調理の直前や合間に庭から直接とってきて使っています。とても便利な食材です。
 



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