時事
2026年01月15日寒さに強い体質

先日、大阪に出張にいったときの話です。朝、出発までに時間があったので、ウォーキングを兼ねてホテルの近くを散策しました。ちょうど、市内でも有名な公園があったので、公園内を散策です。
初冬の時期ですが、その日の前日までは比較的暖かく、軽装の方が結構いたように思いますが、この日はいつもより冷え込みました。すれ違う人、ほとんどが冬の装いです。コートを着ています。マフラーを仰々しく首に巻いている人も見かけました。
でも、青森県の寒さに比べたら、実はどうってことはありません。私からしてみれば、まだまだ寒いの部類に入りません。ワイシャツにジャケットの姿で散策です。コートは持ってはいましたが、ホテルに置いて出かけました。そのくらいでちょうどよかったのです。
北国に住んでいると、そうでない地域の方に比べて、体質的に耐寒性が出るようです。
20年以上前になりますが、青森県に暮らすようになって、何年か経った頃、正月に帰省をしました。帰省先は生まれ故郷の静岡県浜松市です。北国に比べれば、冬の気温はかなり暖かいです。
夜に高校時代の同級生が集まり、久しぶりにワイワイやります。1次会が終わって2次会に行く途中、周囲の同級生は、皆、コートを羽織って「寒いね」。
でも、私は、アルコールも手伝って身体が火照っていたこともありましたが、さほど寒さを感じません。「この程度ならコートは要らないかな」 同級生は、信じられなかったようです。びっくりした顔をされ、まるで変人を見るような目で見られました。
高校時代まで故郷暮らしでしたが、北国暮らしを始めて、もうその頃には、寒さに強い体質に変化していたようです。
寒さに強い体質になった反面、暑さには弱くなったと感じます。夏に帰省したとき、しんどさの感じ方が昔と違います。気温や湿度はさることながら、故郷で浴びる夏の太陽からの熱射が半端ないと思いました。太陽がギラつきます。東北地方で感じたものとは明らかに違います。
夏はめったに帰省するもんじゃない。かなり強く思ったことを覚えています。