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2025年12月18日初めての高知(4/4)

 お仲間の他の8名は、皆が座れるテーブルを物色している最中のようでした。私のテーブルは、3人用くらいの立ち席テーブルでしたが、一応、仮押さえ的に彼女が押さえている状況だったようです。

 仲間の方から、電話がかかってきます。席取りの状況の連絡のようです。まだ、席取りはできていないようでした。そのやり取りの中で、「今、どうしてる?」のような質問があったようです。
 「今ね、ここで知り合ったおじいさん、あっおじさんと一緒にビール飲んでお話ししているところ」

 このとき、内心、この「おじいさん」という言葉に敏感に反応しました。
 たしかに20代(だと思います)の方から見れば、還暦を過ぎた人間ですから、おじいさんに見えても不思議はありません。でも、気は若く、運動していて体力的にもまだまだとの思いがありました。手前味噌かもしれませんが、周りからも若いと言われる機会は多いように思います。
 そんなこともあり、これまで、冗談でディスられるように「おじいさん」と呼ばれることこそありましたが、率直に「おじいさん」と呼ばれたのは初めての経験でした。当然、そう言われることに対する免疫はありません。
 ちなみに、まだ孫はいませんので、孫でもいれば、きっとその免疫があったのでしょう。

 内心、「ガーン!」とショックがありました。もちろん、彼女には悪気はありませんから、悟られないように表面上は何も変わらずに会話を続けます。
 でも、彼女、即座におじさんと言い換えているので、きっとその境目なのだろうなと思い直します。まぁ、この場が楽しければいいじゃないか。ショックはありましたが、いずれ呼ばれることに対する免疫を高知でゲットしました。

 お仲間が席を確保したとの連絡が入った時点で彼女とはお別れです。そのあと、山口県から登山をしに来ている若者2人が、「ここいいですか?」と入ってきたので、ご一緒しました。30前後の男性2人組です。山口県在住ですが、出身は、埼玉県と岩手県。岩手県の方とは、東北談議で話に花が咲きました。

 ひろめ市場では、旅での出会い、一期一会を楽しませてもらったような気がします。

 ひろめ市場の後、せっかくだから、地元の温かみにも触れたいということで、ママさんが一人でやっているようなスナックに寄って、常連客や地元の方とカウンターでご一緒させていただきました。
 特に紹介されたわけでもなく、店の看板や外面で判断です。最初に入るときは勇気がいりましたが、結論から言えば大当たりのお店でした。ラッキーです。

 結局、高知市は、日没後に着いて、翌早朝に出発。一晩楽しんだだけでしが、短い時間でも、充実した時間だったと思っています。次は、家族を連れて、今回行けなかった高知城や桂浜も訪れてみたいです。

 あっ!と、肝心のカツオのたたきについて、まだ触れていませんでした。肉厚、歯ごたえがぷりぷりしていて、味わい深い。青森県で食べるものとはちょっと違うように感じました。高知出身の知り合いが、ぜひ賞味をというだけのことはあると思います。塩も醤油たれも両方バッチリです。大満足。塩と醤油たれ、両方食べてよかったと思います。



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