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間引き根菜

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間引き根菜
いくつかの野菜は、春に種を蒔いて育てます。ポット苗に蒔いて移植するものもあれば、菜園に直蒔きをするものもあります。
 根菜類は、ポット苗からの移植では育たないことが多く、直蒔きです。直蒔きの場合は、種を多めに蒔きますので、間引きが必要になります。6月下旬から7月上旬にかけて、この間引きを行いました。

 間引きを行ったのは、大根、白カブ、ニンジンです。
 大根は一か所辺り3~4株が育っていましたから、これを1株にするように間引きます。畳半畳くらいの広さで5か所に種まきをしましたから、間引き後は5株が残ります。
 間引いた大根でも、一株当たりかなり小さい、小指の先くらいの大きさの大根ができています。この(小)大根はそのまま大根として食べられます。
 間引いた大根の葉っぱも調理します。虫にやられてところどころ穴が開いていますので、お客さんには出せませんが、炒めて食します。葉っぱが若いせいか、適度な歯ごたえがあっておいしく食べられます。

 白カブも、1か所辺り3~5株くらいが育っています。1か所辺り1~2株くらいを残して間引きます。畳1/4畳くらいの広さで20数か所に種まきをしました。したがって、30株くらいが残ります。大根と違って、狭い面積で多くを植えられるのが特徴です。1か所辺り2株あるところは、適度な時期に再び間引きます。
 間引いた白カブも、小さいカブができていますので、それはそのまま食します。大根の葉同様、虫にやられていますが、若い葉の方も食べられます。火を通して食します。

 ニンジンは、相当数の若芽(若葉)が育っています。間引きも2回に分けて行います。今回は最初の間引きです。畳1/4畳くらいの広さで最終的には20か所・20株くらいを育てますが、1回目は、それぞれの箇所に4~5株を残すように間引きます。ニンジンは、若いうちにいきなり1株にするよりも、4~5株あった方が、よく育つようです。
もう少し育ったところで、1か所辺り1株になるように間引き直します。

 1回目の間引きの際は、まだニンジンは葉っぱのみで、あの赤い根っこの部分はほとんどできておりません。ニンジンの葉を間引くのみです。この葉も食用として用います。火を通して食べますが、若くて柔らかく、いい感じで食べられます。
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