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放射線管理
radiation-management

放射線管理

原子燃料サイクル施設では、施設周辺の環境や働く人を守るために放射線管理はとても大切です。
私たちは、確かな知識と技術に基づき放射線の評価・測定システムの保守を行い、放射線の安全管理をサポートすることで事業者と地域社会に貢献しています。

放射線測定

原子燃料サイクル施設の放射線環境を正確に把握するため、高精度の計測機器を用いた試料サンプリングおよび測定・評価を実施しています。科学的根拠に基づくデータにより、施設の安全を継続的に確認します。

  • 試料サンプリングおよび各種測定装置による測定・評価
 

バイオアッセイ分析

施設内で作業する従業員が放射性物質を体内に取り込んでいないかを確認するバイオアッセイ分析を実施しています。尿・糞便などの生体試料を分析することで内部被ばくを科学的に評価し、作業員一人ひとりの健康と安全を確実に管理します。
  • バイオアッセイ分析による安全確認
バイオアッセイ分析

放射線測定機器保守点検

放射線管理の信頼性は、測定機器の精度が担保されてはじめて成り立ちます。わずかな誤差も許されない測定機器の精度を国家基準に適合した形で常に正しく保ち、確実な機能維持を徹底します。
  • 環境放射線モニタリングポストの点検・校正
  • 放射線管理設備・放射線モニタの点検・校正サービス(サーベイメータ、モニタ、個人線量計、放射能測定装置、分析装置、照射設備)

放射性廃棄物放出管理

施設から発生する気体・液体廃棄物のサンプリングおよび精密測定を行います。固相・液相における無機金属定量分析にも対応し、環境への影響を継続的にモニタリングすることで、地域社会への安全を確実に担保します。
  • 放射性気体廃棄物および放射性液体廃棄物の試料サンプリング
    および各種測定装置による分析測定
  • 固相および液相における無機金属の定量分析
    (イオンクロマトグラフ、誘導プラズマ質量分析装置(ICP-MS)、原子吸光光度計、紫外可視分光光度計等)
 

工事放射線管理

放射線管理区域内での工事・改修作業が安全に遂行されるよう、工事立会・指導および必要書類の作成を行います。事前の放射線防護方法及び被ばく低減対策検討や放射線防護具の着脱訓練サービスにより、工事関係者の被ばくリスクを計画段階から最小化します。
  • 放射線防護方法及び被ばく低減対策検討・指導業務
  • 放射線環境下での工事立会・指導及び放射線管理計画書・報告書類の作成・確認
  • 放射線保護具の着脱装訓練サービス
工事放射線管理

放射線管理(個人管理)

放射線管理区域内で作業を行う全作業員を対象に、個人被ばく線量の計測・記録・管理を実施し、法令に基づいた線量管理を徹底しています。
  • 放射線業務従事者(当社指定の社員及び協力会社社員)の被ばく線量管理業務
  • 放射線管理手帳発効機関(事務所コード登録番号:NO641B)
 

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